講座の魅力
本講座は、企業で培った専門性を「地方創生」という未知のフィールドで爆発させるための、極めて実践的なマネジメント研修です。企業の社会貢献を収益事業として新規事業として展開する基本的な手法が理解できます。
最大の特長は、国際協力の現場で磨かれた世界標準の論理的思考「PCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)」を使い、2000年から民間企業200社以上の新規事業で採用された「ダイレクトマーケティング思考」でビジネス創出手法を融合させている点にあります。
講師は、総務省の地域力創造アドバイザー、ふるさと財団の地域再生マネージャーとして、数々の自治体で地域創生事業を支えてきた現役のトップランナー、塚田佳満氏。20年に渡り民間企業200社以上の新規事業創出し、取り組んだ事業は現在トータル年商1000億円を超える新規事業プロジェクト経験を持つ講師です。
単なる知識の伝達ではなく、住民を熱狂させる「巻き込みの技術」と地方創生推進交付金などの「公的資金を動かす」2つのキーファクターを、6時間の演習を通じて体得します。「地域の羅針盤(ロジック)」と「地域のエンジン(推進力)」を同時に手に入れ、社会課題をビジネスで解決できる「地域創生の航海士」を目指す方にとって、必受講のプログラムです。
講座の概要
- 対象となる方
- ・企業の専門性を活かして、地方創生やソーシャルビジネスに挑戦したい方・企業
・新規事業としてのヒントが欲しい方・企業
・自治体や地域プロジェクトのリーダー、地域プロジェクトマネージャーを目指す方
・複雑な利害関係者が絡むプロジェクトの合意形成・マネジメントスキルを磨きたい方
・公的事業(交付金事業等)プロジェクトの立ち上げから推進までの実務プロセスを学びたい方 - アジェンダ
- 【マインドセット】地域ビジネスと組織づくりの「2軸4象限」思考法
【分析演習】ステークホルダーの利害を解き明かす「関係者分析」の実践
【課題特定】ロジックツリーで地域の真因を突き止める「問題分析」
【事業構想】「売れる・稼ぐ仕組み」を組み込むダイレクトマーケティング視点
【計画立案】公的事業の設計図「ロジカル・フレームワーク」の作成術
【推進技術】PCMを使ったプロジェクト最新のファシリテーション手法
【総括】継続的な地域支援を実現するためのアドバイザーの心得・参画方法
※ケースを使ったPCM参加型ワークショップで実施します。 - 時間数
- 7時間(1Day)
- 実施方法
- 集合研修
- 日時
- 貴社ご希望を踏まえ、決定します。
- 開催場所
- 貴社オフィス会議室等をご用意いただきます。
※1都3県以外の場合は、別途交通費を請求します。
講師紹介
塚田 佳満(ツカダ ヨシミツ)
NPO法人 未来の担い手支援機構 専務理事 事務局長
一般社団法人地域総合整備財団(ふるさと財団)地域再生マネージャー
総務省 地域力創造アドバイザー
公財東京観光財団 観光まちづくりアドバイザー
ダイレクトマーケティングの専門家として20年以上のキャリアを持ち、大手生産材・消費財メーカーから地方の老舗企業まで200社を超える指導実績を有する。現在は東京と長野の「二拠点生活」を実践しながら、総務省・地域力創造アドバイザーやふるさと財団・地域再生マネージャーとして全国の地方創生プロジェクトの第一線で活躍している。
特筆すべきは、国際協力のスタンダードであるPCM手法を日本の地域づくりに最適化させ、数多くの公的事業を導いてきた実績。地方自治体の「地域プロジェクトマネージャー養成」や、「空き校舎利活用プロジェクト」など、地方創生推進交付金や各種財団助成事業を活用した事業の構想・推進を数多くプロデュース。
現在は所属するNPOにて「若者の参加こそが地域の持続につながる」との信念のもと、高校生へのキャリア支援からDXを駆使した合意形成まで幅広く手がけており、理論と泥臭い現場力を併せ持つ、地域づくりの「熟練の航海士」として絶大な信頼を寄せられている。










